2015年レポートへ戻る
 
 
 | 第44回 中信杯全京都学童軟式野球 春季大会
 

<2015年3月22日(日)> 2回戦(横大路G)

TEAM
1
2
3
4
西京極ファイターズ
2
6
1
8
17
壬生ライガー
0
0
0
0
0

(バッテリー)星田、小泉 − 早川
星田
(本塁打)早川、小泉  (三塁打)−  (二塁打)早川、平岡



<2015年3月26日(木)> 3回戦(殿田G)

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
西京極ファイターズ
0
1
2
0
0
0
0
3
神川スポーツ少年団
1
0
1
0
0
0
0
2

(バッテリー)星田、笠井 − 早川
星田 笠井
(本塁打)早川、小泉  (三塁打)−  (二塁打)早川、平岡



<2015年3月27日(金)> 4回戦(殿田G)

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
西京極ファイターズ
0
0
0
2
1
1
1
5
田辺東クラブ
0
0
0
0
0
0
0
0

(バッテリー)松野 − 早川
松野
(本塁打)早川  (三塁打)小泉  (二塁打)平岡



<2015年4月2日(木)> 5回戦(殿田G)

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
西京極ファイターズ
0
0
0
0
0
0
1
1
向島ベースボール
0
0
0
0
0
0
0
0

(バッテリー)松野、星田 − 早川
星田
(本塁打)−  (三塁打)−  (二塁打)平岡2



<2015年4月3日(金)> 準々決勝(殿田G)

TEAM
1
2
3
4
5
6
7
西京極ファイターズ
0
0
0
0
0
0
向日ウイングス
0
1
2
5
X
8

(バッテリー)星田、松野 − 早川
星田
(本塁打)−  (三塁打)−  (二塁打)−


「高い壁」

ベスト4入りをチームの目標として臨んだ春の全京都少年野球大会(中信杯)。

目標まであと一つのところで「高い壁」に阻まれ、ベスト8で終結しました。

このチームのスタート時から、守備力の向上を課題として、この試合まで何とか失点を最小限にとどめ勝利してきましたが、あっさりと1点を先制され、その後も小さなミスから失点を重ね、最終的には0-8のコールド負けという屈辱の結果となりました。

この敗戦から学んだことは、1点1点の積み重ねの大切さと、やはり打球に対しての準備、アプローチの速さ、そして精度を高めること。

早速翌日から、捕球までのチャージの仕方とゴロの種類毎の捕球姿勢の確認をみっちりと行いました。

次の目標は、この「高い壁」を崩すこと。

また、公式戦で対戦できる日を楽しみに、選手たちと共に成長していきたいと思います。

連日、平日にもかかわらず、惜しみないご協力を頂きました指導者並びにご父兄の皆様。熱い声援、誠にありがとうございました。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

Fighters 笠井


 
  2015年 ファイターズ・レポートへ戻る
 
 
 
  Copyright (C) Nishikyogoku Fighters All Rights Reserved.